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心に残るとっておきのギニア旅にはスス語を習得するのが一番のオススメ!
あなたのスス語でみんなが笑顔に!
フレンドリーなギニアの人々は、外国人を見かけると、「Ca va〜? 」と気さくに声をかけてくれます。 そんな時、ギニアの公用語フランス語でも会話はできますが、それじゃちょっと勿体ないんです。 ギニアでは外国人が現地語を一言でも口から発した途端、みんなの顔がパッと明るい笑顔になり、もっともっと彼らが親近感を持って接してくれます。その時の喜びは、一生忘れられない楽しい旅の思い出となります。 その為、沢山の方からの「次のギニア旅行までにもっとスス語で会話出来る様になりたい!」というご要望が絶えません。
オンラインでスス語を学べます!
INUWALI AFRICAスタッフのギニア人×日本人MIXのヨーナンが、様々なシチュエーションで使えるスス語の会話を日本語とフランス語も交え、分かりやすくレッスンを進めて行く「WONTANARA スス語 オンラインレッスン」であなたも次のギニア行きの準備を始めませんか? 詳しくは専用HPをご覧頂き、お気軽にお問い合わせ 下さい。
ギニア旅行はこちらがオススメです!
こちらからレッスンのお申し込みと共に教材のご購入が可能です。
VOL.1 これが出来ればまずは大丈夫!なスス語の基礎編 教材 ¥6.000 こちらからお買い求め頂けます *わたし、あなた、彼、彼女、あなたたち〜 人を示す代名詞 *自分の名前の言い方、何人、どこから来た、何歳です、などの自己紹介に使える会話 *家族の呼び名、これは◯◯です、などの言い方。 *様々な挨拶の会話 *お礼や謝る時の表現。 *綺麗、カッコイイの言い方。 *嬉しい、可哀想、怖い、びっくりした、恥ずかしい、怒っている、良い気分、悪い気分など、感情を伝える時の表し方。 *1〜5.000までの数の数え方。
VOL.2 スス語の基礎編 レベル2 教材 ¥6.000 こちらからお買い求め頂けます *これは◯◯です *◯◯を持っています *◯◯は誰々のものです *〜出来る *否定形の言い方 *してもいいですか?許可を得たい時 *行く *来る *〜がしたい *〜が欲しい
VOL.3 スス語の基礎編 レベル3 教材 ¥6.000 こちらからお買い求め頂けます
ギニアならではのいろんなシチュエーションでの一つ一つの細かい言い回しや会話が学べます。これを学べばもうバッチリ!外出するのが楽しみになりますよ。
【マルシェにアフリカ布を買いに行こう!】 アフリカ布が欲しい!と滞在先から友達とローカルマルシェに向かうところから、布屋さんでお気に入りの布を選び値段交渉をし見事布を買うまでの全行程の会話を学べます。
【レストランに行こう!】 お腹が空いたねー!と友達と馴染みのレストランにアケケを食べに行ったら、売り切れだったのでサツマイモのソース「ブラガエ」を食べるという内容。レストランに行くところからご馳走様とレストランを出るところまでの全行程。 レストラン店主のマダムと、一緒にいる友達とのやりとりを通し、まるで現地のレストランにいるかの様に学べます。
【タクシーに乗ろう】 ギニアでの主な交通手段は乗り合いタクシーです。 ご飯を食べ終わり、家に帰ろうと友達と乗り合いタクシーを捕まえて、目的地で降ります!というところまでの全行程。 タクシーの運転手さんと、他の乗客との会話もバッチリです。これでタクシーに乗るのも怖くない!
VOL.4 スス語の基礎編 レベル4教材 ¥6.000 こちらからお買い求め頂けます
ギニアの朝あるあるのシチュエーションと ギニアでアフリカンダンス&ジャンベレッスンを受けたい方にはお宝のような会話を学べます。
【朝起きた後に滞在先のママさんにバケツに水を入れてもらいシャワー】 シャワールームに水道の無い家やホテルでは、バケツに1杯ほどの水を入れてもらい 共同の小さなシャワー室で水浴びをする事が多いです。そんな時に使いそうな会話です。
【朝食用のパンを買いに行き朝食を食べる】 近所のブティックにパンを買いに行った時のブティック店主とのやりとりや、 朝食を食べる時に滞在先のママさんが何かと世話をしてくれるというギニアの朝に遭遇しそうなやりとり。
【ダンスレッスンに行こう】 ギニア旅行に行く目的といえば、アフリカンダンス体験! 滞在先に友達が迎えに来てくれて、ダンスレッスンに連れていってもらう。 ダンスレッスンが始まる前のギニア人の先生との自己紹介。 レッスン中のあるある!な会話。 ちゃんと復習してきてねと言われてまた明日ね!までの流れを学べます。
【ジャンベレッスン】 ジャンベを学ぶというのも、ギニア旅行の目的の一つですよね。 レッスン場所でジャンベを持って椅子に座るところから始まり レッスンを受けている最中の先生やミュージシャンたちの間の会話や、 先生が必ず言う言葉の数々、最後に手のひらが痛くなったと先生に言ったら、 先生が家に帰ったら、手にシアバターを塗って下さいとアドバイスをもらうまでの流れを細かく再現していきます。
講師
ギニア国立舞踊団Ballet National Doliba ジャンベソリスト イヌワリアフリカ スタッフ
YONAN ヨーナン ギニア共和国・首都コナクリ在住 アーティスト・ジャンベ奏者 ギニア国立舞踊団「Ballet National Doliba バレエナショナル ジョリバ」所属ジャンベソリスト 使える言葉は日本語、フランス語、ギニアの民族語・スス語、フラ語、マリンケ語etc.. 東京代官山出身、ギニア人の父、日本人の母を持つ。 7歳の時に日本からギニアの首都コナクリに移住。 8歳からコナクリの伝統音楽学校でギニアの伝統音楽とジャンベを本格的に学び始める。 10歳の時に「Les Percussions de Guinée 」のパーカッショニスト・ファタブーカマラ師に弟子入りし、それ以来「AWA Percussion」、「Bassikolo de Kaloum」、「Les Merveilles de Guinée」、ギニアのトップクラスのパーカッショングループ、舞踊団に籍を置きながら、ギニアのトップアーティスト達の指導の元、パーカッションの修行の毎日を送る。 2019年8月には、ジャンベを通しギニアと交流を続けている鹿児島三島村のオリパラ・ホストタウン事業でTICAD7(第7回アフリカ開発会議)に合わせ日本に招聘され、日本の子供たちとジャンベ合同パフォーマンスで交流を果たす。 現在はギニア国立舞踊団「Ballet National Djoliba バレエ ナショナル ジョリバ」所属ジャンベソリストとして活躍中。 ドバイEXPO2022でのギニア代表公演メンバーに選ばれ、2022年2月に現地でパフォーマンスを行ってきたばかり。 イヌワリアフリカでは通訳、ガイド、楽器仕入れ、ギニアの子ども達を応援する「Wassa Wassa プロジェクト」 の子ども教育サポートスタッフなどマルチな才能でミッションを遂行する代表の片腕的存在。 日本の神社巡りや世界各地に冒険の旅に出たい!という夢を持つイケメン好青年20歳。