心に残るとっておきのギニア旅にはスス語を習得するのが一番のオススメ!
あなたのスス語でみんなが笑顔に!
フレンドリーなギニアの人々は、外国人を見かけると、「Ca va〜? 」と気さくに声をかけてくれます。
そんな時、ギニアの公用語フランス語でも会話はできますが、それじゃちょっと勿体ないんです。
ギニアでは外国人が現地語を一言でも口から発した途端、みんなの顔がパッと明るい笑顔になり、もっともっと彼らが親近感を持って接してくれます。その時の喜びは、一生忘れられない楽しい旅の思い出となります。
その為、沢山の方からの「次のギニア旅行までにもっとスス語で会話出来る様になりたい!」というご要望が絶えません。
オンラインでスス語を学べます!
INUWALI AFRICAスタッフのギニア人×日本人MIXのヨーナンが、様々なシチュエーションで使えるスス語の会話を日本語とフランス語も交え、分かりやすくレッスンを進めて行く「WONTANARA スス語 オンラインレッスン」であなたも次のギニア行きの準備を始めませんか?
詳しくは専用HPをご覧頂き、お気軽にお問い合わせ下さい。
こちらからレッスンのお申し込みと共に教材のご購入が可能です。
講師
ギニア国立舞踊団Ballet National Doliba ジャンベソリスト
イヌワリアフリカ スタッフ
YONAN ヨーナン
ギニア共和国・首都コナクリ在住
アーティスト・ジャンベ奏者
ギニア国立舞踊団「Ballet National Doliba バレエナショナル ジョリバ」所属ジャンベソリスト
使える言葉は日本語、フランス語、ギニアの民族語・スス語、フラ語、マリンケ語etc..
東京代官山出身、ギニア人の父、日本人の母を持つ。
7歳の時に日本からギニアの首都コナクリに移住。
8歳からコナクリの伝統音楽学校でギニアの伝統音楽とジャンベを本格的に学び始める。
10歳の時に「Les Percussions de Guinée」のパーカッショニスト・ファタブーカマラ師に弟子入りし、それ以来「AWA Percussion」、「Bassikolo de Kaloum」、「Les Merveilles de Guinée」、ギニアのトップクラスのパーカッショングループ、舞踊団に籍を置きながら、ギニアのトップアーティスト達の指導の元、パーカッションの修行の毎日を送る。
2019年8月には、ジャンベを通しギニアと交流を続けている鹿児島三島村のオリパラ・ホストタウン事業でTICAD7(第7回アフリカ開発会議)に合わせ日本に招聘され、日本の子供たちとジャンベ合同パフォーマンスで交流を果たす。
現在はギニア国立舞踊団「Ballet National Djoliba バレエ ナショナル ジョリバ」所属ジャンベソリストとして活躍中。
ドバイEXPO2022でのギニア代表公演メンバーに選ばれ、2022年2月に現地でパフォーマンスを行ってきたばかり。
イヌワリアフリカでは通訳、ガイド、楽器仕入れ、ギニアの子ども達を応援する「Wassa Wassa プロジェクト」の子ども教育サポートスタッフなどマルチな才能でミッションを遂行する代表の片腕的存在。
日本の神社巡りや世界各地に冒険の旅に出たい!という夢を持つイケメン好青年20歳。