ギニアの言葉スス語レッスンのお申し込みが簡単に

フレンドリーなギニアの人々は、外国人を見かけると、「こんにちはー元気ですかー？」と誰もが気さくにあちらから声をかけてくれます。そんな時、ギニアの公用語フランス語でも会話は弾みますが、それじゃちょっと勿体ないんです。

ギニアでは外国人が現地語を一言でも口から発した途端、現地の人々の顔がパッと明るい笑顔になり、もっともっと彼らが親近感を持って接してくれます。
彼らとの距離がグッと近くなるのを感じた時の喜びは、言葉では言い表す事は出来ません。

ギニアにはマリンケ、プル、スス、ゲルゼー、キシ、その他多民族が暮らしており、それぞれが独自の言語を持っています。
その中でもスス民族の言葉・スス語は首都コナクリの民族語の公用語的なもので、どの民族の人でもほとんどの人がスス語を理解できます。
ですから、あなたもスス語を理解できれば、コナクリ滞在の場合はどの民族の人とでも会話が通じるということなのです。
当レッスンは、その現地語の中でも、コナクリでの滞在がより楽しくなるような「コナクリの人たちが使っているスス語」の日常会話が出来る様になることを目的としています。